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芝生おすすめ水やり道具@ガルデナのスプリンクラーを使ってみた

芝生に水やりする時間がない、暑すぎて庭に長時間いるのが辛い、という方はいませんか?

そんなときは自動で水やりをしてくれるスプリンクラーの導入がおすすめです。

この記事では、おすすめするガルデナのスプリンクラーの選び方・使い方、実際に使ってみてわかったメリットからデメリットまで詳しく解説していきます。

真夏の芝生のお手入れといえば芝刈りと水やりです。芝刈りは1~2週間に1回程度でも大丈夫ですが、水やりは雨がふらない限り毎日のように必要です。芝生の面積が広いと水やりをするのにも時間がかかりますし、暑くて汗だくになるし蚊には刺されるしで大変ですよね。

かといって、真夏に水やりをしないと、芝生が水切れを起こして最悪の場合枯れてしまうこともあります。芝生が最も輝く夏シーズンを楽しむためには、水やりは欠かせない作業です。

そこで、芝生の水やりが大変で困っているという方にはスプリンクラーの導入をおすすめします。

スプリンクラーって公園の芝生やグラウンドで使うものじゃないの?

家庭用のスプリンクラーはホームセンターやネット通販でも普通に販売されていて、家庭の芝生でも簡単に使うことができますよ。

スプリンクラーは前に使ったことがあるけど、円形にしか水やりできないから庭の形に合わないし、同じところにばっかり水が飛んでムラができるから結局使わなくなったんだよね。

たしかにそういうスプリンクラーもあるので、スプリンクラーを選ぶときは庭の形に合っていて、均一にムラなく水やりができるものを選びたいですよね。

私がスプリンクラーの購入を検討するにあたってチェックしたポイントは3つあります。

  1. 簡単に設定できて毎回の手間がかからないこと → 面倒くさいと使わなくなるから
  2. 四角い庭の全体に水やりができること → 手動で水やりする手間を極力減らしたいから
  3. 均一にムラなく水やりができること → 水やりできていない場所があると困るから

設置や片付けは手動なので完全自動とはいきませんが、なるべく人の手をかけずにできるのが理想です。

この条件で探していたところ見つけたのが、GARDENA(ガルデナ)の首振式スプリンクラー「AquaZoom」です。

GARDENA(ガルデナ)は50年以上にわたって世界各国で愛されるドイツの老舗ガーデニングブランドです。ガルデナの製品は品質・使い勝手の良さやデザインに定評があり、芝生愛好家の間でも愛用している方がたくさんいます。

私も以前からガルデナの芝生鋏を愛用していて、品質にもデザインにも満足しています。そんな縁もあって、ガルデナのAquaZoomのLサイズを購入して使ってみたんですが、とても使い勝手が良かったので今回のレビューを書いてみました。

ガルデナのAquaZoomは「手間はかけたくないけど水やりのクオリティが落ちるのも困る」という人にこそ使ってほしいスプリンクラーです。

今回はガルデナのスプリンクラーの選び方・使い方、実際に使ってみてわかったメリットからデメリットまで詳しく解説していきますので、水やりに困っているという人は是非最後までご覧ください。

目次

ガルデナのスプリンクラーの選び方(製品比較)

ガルデナの首振式スプリンクラーの最新ラインナップは以下の通りです。

スクロールできます
製品名型番調節機能散水面積散水距離散水幅
Aqua S18700-2090㎡~最大220㎡7m~最大17m最大13m
Aqua M18702-20110㎡~最大250㎡8m~最大18m最大14m
Aqua L18704-20120㎡~最大280㎡8m~最大18m最大16m
AquaZoom S18710-20★★★9㎡~最大150㎡3m~最大15m3m~最大10m
AquaZoom M18712-20★★★9㎡~最大250㎡3m~最大18m3m~最大14m
AquaZoom L18714-20★★★28㎡~最大350㎡7m~最大21m4m~最大17m

(参考:GARDENA(ガルデナ)Amazonストア※散水面積は水圧によって異なります

おすすめは散水範囲を細かく指定できるAquaZoomシリーズです。

なお、首振式スプリンクラーとは、散水ノズル(水の発射口)が首を振るように左右に動くことによって、長方形の形に散水できるタイプのスプリンクラーのことです。

スプリンクラーのサイズの選び方

ガルデナの首振式スプリンクラーは、サイズ(S・M・L)によって散水距離(横方向)と散水幅(縦方向)の範囲が変わります。そのため、散水したい面積に対応したサイズのスプリンクラーを選ぶのが基本です。

しかし、AquaZoomはSサイズでも最大15m×10m=150㎡に散水できるスペックがあるため、一般的な家庭の芝生においてはS・M・Lサイズのどれを選んでも散水したい面積をカバーできるということが多いのではないでしょうか。

散水したい面積に対応してさえいればどれを選んでもかまわないのですが、「コスパ重視」で考える人は小さめのサイズを、「大は小を兼ねる」考え方の人は大きめのサイズをおすすめします。

大きいサイズを購入するメリットは、サイズが上がるほど散水ノズルの数が増えるので、同じ面積に散水する場合の散水密度が上がる=撒きムラが少なく均一に散水できる“気がする”ことです。

ちなみに、大きいサイズを購入しても、水圧が足りなければカタログ表記の最大面積に散水することはできません。散水できる面積は水圧にも左右されるということは覚えておきましょう。

小さいサイズを購入するメリットは、通常は小さいサイズの方が価格が安く、コスパが高いと感じられることです。まれにセール等で大きいサイズの方が安くなっていることもあるので、念のためにサイズ違いの価格もチェックするのをお忘れなく。

AquaZoomシリーズとAquaシリーズの違い

AquaZoomシリーズはAquaシリーズの上位互換であり、散水範囲をより細かく、しかも簡単に調整できるのが特長です。

ガルデナの首振式スプリンクラーを購入するならAquaZoomシリーズをおすすめします。

Aquaシリーズは散水距離(横方向)しか調整できません。

AquaZoomシリーズは散水距離(横方向)・散水幅(縦方向)・水量(面積)が全て無段階に調整できるので、手元で簡単かつ正確に散水範囲を最適化することができます。ここまで散水範囲を細かく設定できるスプリンクラーはAquaZoom以外に見たことがありません。

散水範囲が細かく設定できないタイプのスプリンクラーは、使っている途中に手動でスプリンクラーを移動させないといけなかったり、使用するたびに水道をひねる量を微調整しないといけなかったりします。水やりの手間を省くためにスプリンクラーを使うのに、スプリンクラーを使うのに手間がかかるのでは意味がありませんよね。

AquaZoomは誰でも簡単かつ正確に散水範囲を設定できるので、お庭の条件にもよりますが、最初にサッと設置だけすればあとはほったらかしで水やりをすることも可能です。

Aquaシリーズは散水範囲の調整機能が少ないので、散水範囲を細かく設定できるAquaZoomシリーズがおすすめです。

AquaZoom(S・M・L)とAquaZoom(250/2・350/2)の違い

AquaZoomでネット検索すると、デザイン違いや品番違いの製品が出てくることがありますが、これは旧製品と最新モデルの違いになります。

AquaZoom 250/2(01973-20)※最新モデルのM相当

AquaZoom 350/2(01975-20)※最新モデルのL相当

はAquaZoomシリーズの旧製品です。

AquaZoom S(18710-20)

AquaZoom M(18712-20)

AquaZoom L(18714-20)

は2020年に発売された最新モデルです。

旧製品と最新モデルの主な違いは、散水範囲の調整機能が進化したことと、デザインが大幅に変更されたことです。

旧製品は散水距離・散水幅の2種類の調整でしたが、最新モデルは散水距離・散水幅・水量の3種類が調整できるように進化しているので、今から購入する人は最新モデルであるAquaZoom S・M・Lを選べば間違いないでしょう。

ただし、デザインについては好みの問題がありますので、旧製品のデザインが気に入ったという人は旧製品を選んでも良いと思います。最新モデルのデザインが気に入った人や、デザインにこだわりがない人には、最新モデルがおすすめです。

ガルデナのスプリンクラーの使い方

それでは、私が実際に購入したGARDENA(ガルデナ)首振式スプリンクラー「AquaZoom L」をレビューしていきます。

私は今回Amazonでスプリンクラーを購入しました。

AquaZoom L の外観と取扱説明書

まずはスプリンクラーの外観と取扱説明書です。ハサミとビールは大きさの比較用に置いたものですが、「AquaZoom L」は長さ58cm×幅21.3cmありますのでかなり大きく、水圧に負けない安定感がありそうです。

また、取扱説明書のようなものはついておらず、代わりに箱の外観にイラスト付きで説明が書かれています。

ドイツ語などの言語で書かれた文章の意味は全くわかりませんが、イラストが非常にわかりやすいので大体の使い方は理解できますね。

基本的な使い方としては、AquaZoomにホースを接続して水を流すだけで、広範囲に散水することができます。

散水ノズルは水圧によって自動で動くため、電源コードや電池などの動力は一切必要ありません

水道とスプリンクラーを接続するには、ホースとホースコネクターが必要となりますが、ホームセンターで販売されている一般的なホースやホースコネクターでも問題無く使用できます。ですので、通常はAquaZoomだけ購入すればすぐに使用することができますよ。

もし、ホースやホースコネクターを持っていないという方がいれば、ガルデナからも販売されているのであわせて購入するのもおすすめです。ガルデナの散水用品は使いやすさや品質に定評があり、もちろんAquaZoomとの相性もバッチリなので、お金に余裕があれば私もいつか使ってみたいなあと思っています。

あとは3種類の調整弁によって散水範囲を細かく設定することができますので、続いて調整弁の使い方を見ていきましょう。

1. 散水距離の調整

AquaZoomシリーズの調整機能は3つあります。

その内の1つめが、散水距離(Range)の調整です。

上図の①のオレンジ色の調整弁を動かすことによって、水を飛ばす距離を調整することができます。

調整弁を開く(下側に動かす)ほど、水を遠くまで飛ばすことができます。

2つの調整弁は独立して動かすことができるので、片側にだけ水を飛ばすような設定も可能です。

2. 散水幅の調整

ノズルを外側に倒した状態
ノズルを立てた状態

2つめは、散水幅(Width)の調整です。

散水距離(Range)がスプリンクラー本体に対して横方向の調整だとすると、散水幅(Width)は縦方向の調整になります。

水色の散水ノズルの外側両サイドに調整弁がついており、調整弁を外側に動かすとノズルが外側に倒れることで、散水できる幅が広がります。

逆に調整弁を内側に動かすとノズルが立った状態になり、スプリンクラーの真上方向に水が飛ぶため散水できる幅は狭くなります。

これも両サイドの調整弁を独立して動かすことができるので、自由に散水幅を決めることができます。

3. 散水範囲の微調整(水量の調整)

水量MAXの状態
水量を絞った状態

3つめは、散水範囲の微調整(Fine adjustment)です。

ホース接続口の根元についているレバーを動かすことで、スプリンクラーに流れる水量を調整することができ、それにより散水範囲を微調整することが可能となります。

通常は散水距離(Range)と散水幅(Width)の調整弁で散水範囲を設定しますが、「あとちょっとだけ散水範囲を狭くしたい(または広くしたい)」というときに重宝します。

そういうとき、よくあるスプリンクラーでは水道の蛇口をひねる量を加減して水量を調整するしかありませんでしたが、AquaZoomではスプリンクラー本体で簡単に調整できます。

これは、わざわざ蛇口まで移動しなくてもスプリンクラーの手元で調整できるというだけでなく、レバーを一度調整しておけば次から同じ設定ですぐに使用できるので大変便利です。

また、スプリンクラーを稼働させながら散水範囲を調整するときなど、散水を一時的に止めたいというときにこのレバーを絞るだけで簡単に水を止めることができます。これがあれば、もうスプリンクラーの設置をするときにびしょ濡れになるということもありませんね。

見た目以上に便利な機能ですが、この機能は最新モデルのAquaZoomにしかついていません。ガルデナのスプリンクラーを購入する際は、間違えずに最新モデルのAquaZoomを購入するようにしましょう。

AquaZoom L のメンテナンス方法

AquaZoomのホース接続口は取り外しが可能となっています。

使用しているうちにスプリンクラーの水量が落ちてきたという場合、ホースに異物が詰まっている可能性があります。そういうときは、ホース接続口を外して、中のメッシュを洗うようにしてください。

また、AquaZoomには5年間の製品保証がついているため、保証期間内に故障した場合は無償修理または交換を受けることができます(詳細は製品保証書をご確認ください)。

屋外使用のスプリンクラーに5年間の製品保証をつけるというのは、メーカーのガルデナがそれだけ自信をもって販売している証拠であり、安心して使用することができますね。

ガルデナのスプリンクラーを使ってみた感想

というわけで、実際に購入した「AquaZoom L」を使ってみました。

設置はホースを引っ張ってきて接続するだけなので直ぐにできました。

最初は各種調整弁を小さめに設定して、様子を見ながら範囲を拡げていくと簡単に設定することができました。

詳しい稼働の様子は動画をご覧ください。設定範囲にムラなく散水できている様子がわかります。

このまま1時間ほど放置していると、芝生の表面に広範囲の水溜りができていました。

水溜りができること自体は土壌の水はけや表面排水に問題があるということで好ましいことではないのですが、水溜りができるぐらいにしっかりと散水できているということはわかりました。

ただ、1つだけ想定外だったのが、私の家環境では「AquaZoom L」の散水範囲を最大に設定しても距離9m×幅6.5m程度にしか散水できないということがわかりました。

スプリンクラーの散水面積は、スプリンクラー自体の性能の他に、水道の水圧にも左右されます。いくら大型のスプリンクラーを使用しても、水圧が足りなければ性能を発揮することはできません。

ちなみに、うちの水道はホース出口の実測値で「12ℓ~15ℓ/1分」程度の水量があります。他の家のことはわかりませんが、うちの水道の水圧が極端に低いというわけではないと思います。

つまり、カタログ表記では最大350㎡に散水できる「AquaZoom L」を購入しても、一般家庭ではそこまで水を飛ばすのは難しいんじゃないかと思います。そもそも一般家庭の庭はそんなに広くないことが多いとは思いますが、必ずしもカタログ表記ほど水を飛ばせるわけではないということには注意が必要です。

首振式のスプリンクラーは、散水ノズルの数が多いほど1つのノズルにかかる水圧は低くなり、ノズルの数が少なくなるほど1つのノズルにかかる水圧は高くなります。

「AquaZoom L」は散水ノズルが18個あるのですが、試しに爪楊枝を挿してノズル6個をふさいでみました。

すると、爪楊枝を挿す前と比べてスプリンクラーから吐き出される水の勢いが明らかに強くなり、散水距離にして片側2mほど遠くまで水が飛ぶようになりました。

真上方向への散水でいうと、通常状態で高さ2~2.5m程度まで水が出ていたのが、爪楊枝を挿した状態では高さ3m以上まで水が出ていました。

この実験結果からも、ノズルの数が減れば水圧が高まり、水は遠くまで飛ぶということがわかりました。

もし水圧が足りなくて困ることがあれば、時間帯を変えてスプリンクラーを稼働するのも一つの方法です。特にお風呂や洗い物で水を使う時間は、水圧が下がりがちですので避けたほうが良いでしょう。

また、「AquaZoom」のLサイズはノズルの数が18個ありますが、Mサイズは16個、Sサイズは12個になっています。水圧に不安がある場合は、散水したい面積に対応した範囲の中で小さめのサイズを選ぶのも良いかもしれませんね。

今回スプリンクラーに爪楊枝を挿して使用したのはあくまでも実験のためです。
故障の原因になるかもしれませんので、爪楊枝を挿したまま常態的に使用することはおすすめしません。

ガルデナ AquaZoom のメリット

AquaZoomのメリットは、誰でも簡単に散水範囲を細かく設定でき、長方形(正方形)に近い散水範囲内をムラなく散水できることです。

一般家庭の庭は四角い形をしていることが多いので、長方形に近い範囲に散水できるのは使い勝手が良いですね。

よくある回転式の円形スプリンクラーは、散水範囲がサークル状になるので、四角い庭では水が届かないエリアが多くなってしまいます。

AquaZoomは、散水範囲が長方形なので四角い庭にマッチします。

正確には真四角というわけではなく、角丸四角形に近い形になるので四隅の部分は若干水が届きにくいことには注意してください。

お隣に迷惑がかからない範囲で少しだけ散水範囲を拡げることができれば、芝生全面の水やりをAquaZoomだけでカバーすることも可能です。

この“少しだけ散水範囲を拡げる”ということが誰でも簡単にできるのはAquaZoomならではのメリットです。

また、水を高く打ち上げてから降下させることにより、設定した散水範囲内はムラなく散水してくれるので、下手に手動で水やりをするよりも均一でクオリティの高い水やりが可能です。

庭の形状にもよりますがうまく使えばAquaZoomに水やりを完全に任せることもできるでしょう。

ガルデナ AquaZoom のデメリット

AquaZoomのデメリットは、スプリンクラーとしては高価であり初期費用がかかることです。

たしかに、AquaZoomの実勢価格は6,000円~8,000円程度するので、スプリンクラーとしては高級品ですし簡単に購入できる価格ではないかもしれません。

ですので、「とにかく費用を抑えてスプリンクラーが欲しい!」という方にAquaZoomはおすすめしません。

「芝生への散水にかける時間を減らしたいけど、散水のクオリティは妥協したくない!」という方は、中途半端なスプリンクラーを買って後悔するぐらいなら、最初からAquaZoomを購入することをおすすめします。

AquaZoomは高価ですが、5年間の製品保証もついているので、長いあいだ安心して使うことができます。何のためにスプリンクラーを購入するのか、ということを考えれば後悔しない選択ができるのではないでしょうか。

まとめ

GARDENA(ガルデナ)首振式スプリンクラー AquaZoomレビューのまとめです。

  1. AquaZoomは「芝生への散水にかける時間を減らしたいけど、散水のクオリティは妥協したくない!」という方に特におすすめ
  2. AquaZoomは長方形の散水範囲にムラなく散水してくれるので、
    下手に手動で水やりをするよりも均一に水やりができる
  3. AquaZoomは誰でも簡単かつ正確に散水範囲を調整できるので、
    サッと設置だけすればあとはほったらかしで水やりをすることも可能
  4. AquaZoomの散水能力は家庭の水圧にも左右されるので、お風呂や洗い物で水を使う時間帯は避けて使用する
  5. AquaZoomは5年間の製品保証がついているので長く安心して使用できる

真夏の芝生にとって水やりは欠かせませんが、出社前に毎日水やりをするのは大変ですし、炎天下での作業は熱中症になる危険もあります。

でもAquaZoomを使えば、朝起きてサッと設置だけしたらあとはほったらかしで水やりをしてくれます。朝の貴重な時間を節約できますし、朝から汗だくになることもなく、エアコンの効いた部屋の中で待つだけで済むのは嬉しいですよね。

今年はGARDENA(ガルデナ)のAquaZoomを使って、無理せずに美しい夏の芝生を楽しんでみてはいかがでしょうか。

GARDENA Aquazoom

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