ヤブランの株分け(植え替え)@雑木の庭の下草

目次

ヤブランの増やし方

ヤブランは日向でも半日陰でも育ち、土質も比較的選ばないので非常に育てやすい下草です。

ヤブランはキジカクシ科の常緑多年草です。名前にランがつきますがラン科の植物ではありません。緑葉の原種は日本の山地に広く自生しており、和風庭園でもよく使われます。斑入りの園芸品種は洋風の庭でも合わせやすく人気があります。

ホームセンターや園芸店では斑入りヤブランを見かけることが多いですね。

ヤブランを増やしたいときは、株分けという方法で増やすのが一般的です。

ヤブランは夏から初秋にかけて紫の花穂を出し、秋になると黒い実をつけます。この黒い実の中にある種をまいてヤブランを増やすこともできますが、手間と時間がかかるので通常はあまり行われません。

ヤブランは非常に丈夫であり、株分けで簡単に増やすことができるのでおすすめです。

今回は実際に庭に生えているヤブランを株分けしてみましたので、その様子を紹介していきます。

ヤブランの増やし方に興味があるという方は是非最後までご覧ください!

ヤブランの株分け(移植)のやり方

それでは早速、ヤブランの株分け(移植)をやっていきましょう。

ヤブランを株分けするときは、なるべく大きく育った健康な株を選ぶようにしましょう。

  • 株のサイズが大きい
  • 葉っぱにハリがあり色艶が良い

上記のようなヤブランがおすすめです。

ここは雑草堆肥置き場(草や残渣を野積みしているだけ)の横なので、土が良いのかヤブランが元気に育っています。

今回はこのヤブランを株分けすることにします。

まず、剣先スコップ(ショベル)を使って、株分けしたいヤブランを丸ごと掘り取ります。

ヤブランの根っこには瘤(こぶ)のようなものがたくさんついていました。

これは根っこに栄養を溜め込んでできたこぶ(塊根)であり、古くから漢方薬などに使われてきたそうです。

ネコブセンチュウや病気によるものではないので、心配する必要はありません。

次に、ヤブランの株を適当な大きさに分けていきます。

ヤブランは丈夫なので、剣先スコップなどでザクっと分けても大丈夫です。

あまり細かく分けすぎない限りは大体成功するでしょう。サイズ感がわからない方は写真を参考にしてみてください。

最後に、ヤブランを移植したい場所に、株分けしたヤブランを植えたら完了です。

植え方は一般的な方法で、植穴を掘ったら株を植えて、土を被せて水を上げるだけでOKです。特別なことはしなくてもまず成功すると思います。

ヤブランの株分けに適した時期は、春(3~5月頃)または秋(9~10月頃)がおすすめです。

それ以外の時期でも大丈夫だとは思いますが、不安であれば真夏と真冬は避けた方が無難でしょう。

ヤブランの入手方法

ヤブランはホームセンターや園芸店でもよく売られているので簡単に入手できます。

ヤブランを選ぶときは葉っぱが健康な苗を選びましょう。葉っぱにハリがあって色艶が良いものがおすすめです。

店頭で長期間売れ残っていたり放置されているものは葉っぱに元気がありません。また、葉っぱの状態が悪く、枯れが目立つようなものは避けた方が良いでしょう。

近所で良い苗が売ってない場合は通販でネット購入するという方法もあります。

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ヤブランは非常に育てやすく、他の植物にも合わせやすく使いやすいので私もお気に入りの下草です。

ヤブランは株分けで簡単に増やせますので、興味のある方は是非挑戦してみてください!



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