庭DIY&芝生管理おすすめ製品紹介【道具・資材】

この記事では、私が庭DIYや芝生管理に使っているおすすめの道具や資材などの製品を紹介していきます。

私が実際に使っている製品の中から「買って良かった」と思うものだけを紹介していますので参考にどうぞ。

目次

庭DIYおすすめ製品紹介

電動耕運機

庭DIYを省力化したいのであれば、家庭用の電動耕運機は必須といっても過言ではありません。

電動耕運機といっても色々ありますが、おすすめは京セラ(旧リョービ)の電気カルチベータACV-1500です。

庭に天然芝を張りたい人や、10㎡以上の家庭菜園や花壇を一から作りたい人は、耕運機を用意することをおすすめします。

耕運機をおすすめする理由は、庭DIYをやる上で一番の挫折ポイントである穴掘り・土壌改良などの土木作業の負担を軽減することができるからです。

土木作業は庭DIYには欠かせない工程ですが、運動不足で体力に自信のない方や女性の方にとっては肉体的負担が大きく、無理をすると腰痛やケガの元にもなりかねない過酷な作業です。

しかし、耕運機があると土壌改良がかなり楽になり、土木作業の肉体的負担を大きく軽減することができます。電動耕運機であればエンジン式のものと違って家電感覚で使いやすいのもポイントですね。

電動耕運機は初期費用こそかかりますが、「お金で時間と健康を買う」という意味で「私が庭DIYで買ってよかったものランキングNo.1」の製品でしたので間違いなくおすすめです。

電動耕運機の選び方や実際の使用レポートはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

剣先スコップ(ショベル)

庭DIYをやる上で最も使用頻度の高い道具は剣先スコップ(ショベル)でしょう。

私は剣先スコップなどの土工農具はなるべく「金象印」ブランドで統一するようにしています。

「金象印」を製造販売している浅香工業は『日本製ショベル・スコップ』のシェアNo.1メーカーであり、世界各国のプロから家庭菜園やガーデニングの愛好家まで幅広く愛されています。

プロ仕様なのに価格は手ごろというのも嬉しいポイントで、迷ったら「金象印」にしておけば間違いありません。

耐久性・使いやすさともに申し分なく、わが家でも庭DIYに欠かせない相棒として長く活躍してくれています。

ダブルスコップ(複式ショベル)

ダブルスコップ(複式ショベル)というのは深い縦穴を掘る専用のスコップです。

水はけが悪く、土中の水や空気の流れが悪い土地では、庭木を植えてもうまく育たないことがよくあります。

そういうときには、庭木を植える前に深い縦穴を掘って土壌改良をします。縦穴を掘るのはかなり大変なんですが、これをやらないと庭木が根腐れして枯れてしまうので、避けて通ることはできません。

深さ30~50cm程度までの縦穴であれば、剣先スコップや小さいスコップ(移植ごて)でも掘れなくはないですが、深さ50cm以上の縦穴を掘るのであればダブルスコップが必須です。

私は「金象印」のダブルスコップを使っていますが、しっかりした作りで深い縦穴を掘るのにピッタリでした。

不慣れな私でも実際に深さ1メートル前後の縦穴を掘ることができましたので、縦穴を複数掘る予定がある人には間違いなくおすすめです。

アメリカレーキ

アメリカレーキは土壌改良後の整地作業で使う工具です。

私は地面を耕したり土壌改良剤などをすき込むのに電動耕運機を使った後、土をならしたり草や根っこなどの異物を取り除く作業にアメリカレーキを使っています。

家庭菜園もやる人であれば畝立て後のならし作業にも重宝するので、一本持っておいて損はありません。

「金象印」のアメリカレーキは非常に頑丈で、重さや長さのバランスもちょうどよくガシガシ使えるのでおすすめです。

園芸用ふるい

園芸用ふるいは土から石・瓦礫・草の根っこなどの異物を取り除くために使用します。

庭DIYだけではなく、家庭菜園やガーデニングでも必須の道具なので、長く使えるアイテムの一つです。

私はホームセンターで購入したのでブランドは不明ですが、目の粗さの異なる替え網がついているタイプが使いやすいと思います。(※リンク先は私が使用している製品と同等品の紹介になります)

作業用手袋

庭DIYをするときは必ず作業用手袋をつけるようにしましょう。

素手で作業をすると手が滑ったりして思わぬ怪我の原因になるので危険です。

手袋は作業性重視のシンプルなものから、耐切創タイプや皮手袋など色々ありますが、おすすめは水に濡れても滑りにくい防水タイプの手袋です。

庭DIYをやると湿った土を触る機会が多いので、すぐに手が濡れてしまいます。手が濡れると滑りやすくなったり、冬場は中の手がかじかんで作業できなくなるので困るんですが、防水タイプの手袋だとそれを軽減することができます。

ホームセンターに行くと色んな手袋が売られているので私も色々試しましたが、このワンダーグリップアクアを一度使ってからはずっとリピートして使っています。価格は手ごろなのに防水性能は結構しっかりしています。

また、手袋は薄すぎるとすぐ指先が破れてしまうし、分厚過ぎると作業性が悪くなりますが、ワンダーグリップアクアはバランスが絶妙で作業性を損なわないのに耐久性も高いのが嬉しいポイントですね。

色々試したけど、しっくりくる手袋が見つからないという方は一度使ってみてください。

暗渠排水管(コルゲート管)

暗渠排水管(コルゲート管)は、水はけの悪い庭の水はけを改善する暗渠排水という工事で使うものです。

暗渠排水管は購入するのも運搬するのも大変なので、ネット通販で購入することをおすすめします。

暗渠排水管についてはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

ポーラス竹炭

認定NPO法人いすみ竹炭研究会

庭DIYに炭を使うと言われてもピンとこないかもしれませんが、この竹炭は土壌改良資材として使います。

ポーラス竹炭というのは、野焼きまたは開放炉で竹を焼いて作った竹炭のことです。

ポーラス竹炭は多孔質で握ったら崩れるくらいの柔らかい炭なのが特徴で、土中環境を改善する効果があるそうです。竹炭の効果について詳しく知りたい方は、高田宏臣氏の「よくわかる土中環境」という書籍をおすすめします。

このポーラス竹炭の欠点は、ホームセンターなどではまず売られていないということです。そのため基本的にはネット通販で探すしかないのですが、画一化された工業製品ではないので品質や価格にばらつきがあると思われます。

今回紹介するのは私が実際に購入した竹炭で、「認定NPO法人いすみ竹炭研究会」の「いすみのいーすみ」というポーラス竹炭です。

これを購入した一番の理由は、竹炭60ℓで送料込み3,830円(実測値で約15~16kgありました)と容量あたりの価格が最も安かったからです。※2022年9月購入時点

実際には価格帯だけではなく、販売者が竹林整備や竹炭づくりに真摯に取り組んでいる様子がうかがえたことも理由の一つですが、やっぱり価格が安いのというのは大きな決め手でした。

品質面について他の竹炭と比較検証したことはないのですが、商品説明通りの柔らかい竹炭で異物の混入もなく良い炭だったと思います。私は竹炭をもう一度買う機会があれば、ここでリピートするつもりですので、ポーラス竹炭をどこで買えばいいのかわからないという方にはおすすめします。

ちなみに、浄水用や消臭用として販売されている竹炭は、土壌改良向きの資材ではないので気を付けましょう。

カルスNC-R

カルスNC-Rとは「土壌改良資材・複合微生物資材」です。

カルスNC-Rは微生物の活用による土づくりを行うための資材であり、最近はYouTubeやSNSでカルスNC-Rが話題になることも多い注目の資材ですね。

わが家では家庭菜園やガーデニングの土づくりなどに使用しています。

カルスNC-Rの詳細や使用レポートはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

芝生管理おすすめ製品紹介

芝刈り機

私がメインで使用している芝刈り機は、京セラ(旧リョービ)の「電子芝刈機 LM-2310」です。

LM-2310のおすすめポイントは、一台で何でもこなせる万能選手であることです。

LM-2310の最大の特徴は、別売りのサッチング刃根切り刃を装着することにより、これ一台で芝刈りだけでなくサッチング・根切りをすることも可能になります。

サッチングをやったことある人はわかると思いますが、サッチングは芝生の管理作業の中でも最もしんどい重労働の一つです。それが機械でやれるというのは、ものすごくありがたいですよね。

また、電動式の芝刈り機なので手動式と比べてパワーがあるので、芝刈りができなくて長く伸びてしまった芝生を刈るときや、更新作業で低刈りをするときにも重宝します。

デメリットとしては、電動式で重たいのでちょっと芝刈りしたいという時には不便なことや、バロネスやキンボシの芝刈り機と比べると仕上がりの美しさは見劣りすると言われていることなどがあります。

逆に言うと、芝刈りの頻度が週に1回以下で、そこそこ綺麗な芝生を目指すという方針であれば、LM-2310が一台あれば十分こなすことができますよ。

手間をかけてでも極上の芝生を目指したいという方は、メインの芝刈り用としてはバロネスやキンボシの芝刈り機を使う方が多いですが、更新作業用のサブ機に京セラ(旧リョービ)のLM-2310も持っていて使い分けているという方も多いです。

つまり、どんな人でも無駄になることが少ない芝刈り機と言えるので、万人におすすめしやすい芝刈り機ですね。

京セラ(旧リョービ)LM-2310の詳細解説や使用レポートはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

芝生鋏

芝生鋏(芝生ばさみ)とは芝生専用の剪定鋏です。

芝刈り機で刈ることができない庭の端っこの芝を短くする(キワ刈りといいます)ときなどに使うものです。

芝生愛好家の間ではキンボシの芝生鋏が人気ですが、既に生産終了となっているので今から入手するのは困難です。

私はデザインが気に入ったのでガルデナの芝生鋏を愛用しています。

ガルデナはドイツの老舗ガーデニングメーカーで、製品の作りがしっかりしているのでおすすめですよ。

エアレーション・コアリング用品

ガーデンスパイク

エアレーションの一種であるスパイキングには、ガーデンスパイクを使用しています。

ガーデンスパイクで検索すると同じような商品がたくさんヒットしますが、この商品は組み立てられた状態で届くこと(物によっては自分で組み立てないといけないものもある)、実際に使用してみて壊れたりもしていないのでおすすめします。

ガーデンスパイクのメリットは手軽にスパイキングができることですが、土壌改良されていないカチカチの硬い地面や、石や砂利が多い場所では使いにくいので注意してください。

ローンパンチ

エアレーションの一種であるコアリングには、キンボシのローンパンチXを使用しています。

ローンパンチXのメリットは、本体にポリポットやペットボトルなどを装着することにより、コアリングで抜き出した土をこぼさずに回収できることです。

値段も手ごろなので、コアリング用の器具をどれにするか迷ったら、ローンパンチXにしておけば間違いないと思います。

ホームレーキ

手動でサッチングをするときは、金象印のホームレーキを使用しています。

このホームレーキはパイプがアルミ製で非常に軽く、強度もあるのでガシガシ使えるのが特徴です。

更新作業でガッツリと全面サッチングするときは、京セラ(旧リョービ)LM-2310のサッチング刃を使うと楽ですが、気になる場所だけちょっとサッチングしたいときなどはホームレーキを使った方が便利です。

あえてデメリットを挙げるとすると、柄が長くて収納時にかさばることぐらいで、それ以外はすごく使いやすいのでおすすめです。

箒(マジカルホーキ)

マジカRホーキ(マジカルホーキ)は、ほうき・デッキブラシ・レーキのいいとこどりをしたような製品です。

ほうきの穂の部分は化繊製でカーブしており、レーキのように落ち葉や刈り芝を集めることができます。

また、デッキブラシのように芝に目砂を擦り込むのに使ったり、土を簡易的にならすのにも使えます。サッチングに使えるほどの強度(穂の部分の硬さ)はないので、サッチングには不向きです。

柄の部分は伸縮したり取り外すこともできるので、コンパクトに収納できるのも嬉しいところですね。

既にほうき・デッキブラシ・レーキを持っている人は、わざわざマジカルホーキを買う必要はないと思いますが、これから庭道具を揃える人にはおすすめします。

散水機(スプリンクラー)

真夏の水やりに欠かせないスプリンクラーは、ガルデナのAquaZoomを使用しています。

わが家では芝生の水やりを真面目にやると一回あたり30分~1時間ぐらいかかります。

真夏で雨が降らないと、それを毎日のようにやらないといけないのでとても大変だったのですが、スプリンクラーを購入してからは自動で水やりをやってくれるのですごく楽になりました。

ガルデナのAquaZoomの詳細解説や使用レポートはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

スプレイヤー

アルムグリーンなどの薬剤を散布するときには、らくらくスプレイヤーAQUA+を使用しています。

わが家の芝生は約20坪(70㎡弱)あり、ジョーロを使って薬剤を散布していたときは何回も水をくんで往復するのが面倒だったんですが、スプレイヤーを使うようになってからは作業がすごく楽になりました。

らくらくスプレイヤーAQUA+は値段が手ごろで、シンプルながらスプレイヤーに必要な機能はちゃんと備わっているので、あまりコストをかけずにスプレイヤーを使ってみたいという人におすすめです。

計量器具(キッチンスケール)

農薬(殺虫剤・殺菌剤など)を使う場合に必要となる計量器具は、ニトリのキッチンスケールを使っています。

農薬を使うときは安全のためにも所定量をきっちり測って使うことが大切で、目分量で適当に使うのはNGです。

ニトリのキッチンスケールは千円以下の低価格で0.1g単位の計測ができるのでおすすめです。

ニトリのキッチンスケールについてはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

芝生用の殺虫剤

フルスウィング

芝生用の殺虫剤のおすすめは「フルスウィング」です。

「フルスウィング」の特徴は即効性が高いことに加えて、浸透移行性があるため殺虫効果が長く続きます。

浸透移行性とは、殺虫剤の有効成分が芝生に吸収され、その芝生を食害した虫に殺虫効果を発揮するというものです。

この浸透移行性があることにより、地中深くに生息しているため従来の殺虫剤では対策が難しかった、コガネムシやシバオサゾウムシの幼虫にも高い効果を発揮します。

また、「フルスウィング」は殺虫剤によくある刺激臭もなく、顆粒タイプで水にも溶けやすく非常に使いやすい殺虫剤です。

「フルスウィング」は使いやすい上に殺虫効果が高いので、芝生用の殺虫剤としておすすめします。

「フルスウィング」はホームセンターなどでは販売されていないため、Amazonや楽天市場などネット通販で購入してください。

なお、「フルスウィング」をはじめとした殺虫剤・殺菌剤は農薬の一種ですので、必ず取扱説明書や注意書きをよく読んで用法・用量を守って使用してください。

芝生用の殺菌剤

私が使用している芝生用の殺菌剤は、「ラリー水和剤」「ロブラール水和剤」です。

殺菌剤を使うときに重要なことは、予防または治療したい病害に適用がある殺菌剤を使用することと、同じ殺菌剤ばかり使うのではなく複数の種類をローテーションして使用することです。

殺菌剤の詳しい使い方についてはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

ラリー水和剤

ロブラール水和剤

「ラリー水和剤」「ロブラール水和剤」ともに大型のホームセンターであれば大体取り扱っていますが、小型店舗では販売されていないこともあるので注意してください。

Amazonで注文すれば翌日には届きますし、どうしても今日中に使用したいということでなければネット通販で購入する方が確実でおすすめです。

芝生用の展着剤

アプローチBI

私が芝生用の殺虫剤・殺菌剤を使用するときは、展着剤の「アプローチBI」を加えて使用しています。

展着剤とは、農薬の効果を一層安定させる働きがある薬剤です。

「アプローチBI」を使用することにより、薬剤の効果向上や、残効期間の長期化などの効果があるとされています。

「アプローチBI」も大型のホームセンターであれば取り扱っていることが多いですが、小型店舗では販売されていないこともあるので、ネット通販で購入する方が確実でおすすめです。

芝生用の肥料

イデコンポガーデンEV

私が現在使用している芝生用の肥料は、有機肥料の「イデコンポガーデンEV」です。

イデコンポガーデンは良質な有機肥料の中にサッチ分解機能を持つバチルス菌が混合されている肥料です。化成肥料のように即効性はありませんがジワジワと効果を発揮する肥料であり、バチルス菌がサッチを分解することにより芝生の健全な生育を促進してくれます。

イデコンポガーデンは有機肥料なのに臭いが少なく、ペレット状の肥料なので撒きやすく使いやすいのも気に入っているポイントです。ちなみに、私はスーパーグリーンフードの臭いに耐えられず使用するのを止めた経験があるんですが、イデコンポガーデンはほとんど気にならないぐらいの臭いしかありません。臭いに対する感覚は個人差があると思うので参考まで。

イデコンポガーデンはホームセンターなどでは販売されていないためネット通販で購入してください。現在の世界情勢による原材料調達困難から一時は品切れ状態が続いていたので、イデコンポガーデンを使用してみたいという方は在庫があるうちに購入しておいたほうが無難かもしれませんね。

芝生用の植物成長調整剤

アルムグリーン

私は2022年春から植物成長調整剤「アルムグリーン」を定期的に使用しています。

アルムグリーンは国内で唯一、漢方生薬発酵熟成液で農水省の農薬登録を取得した農材です。植物生長調節剤として芝・バラ・イチゴに使用することができます。

天然成分により、芝の発根力を高め、成長を促進する効果があるとされています。農薬登録を取得した農材ですので、うさんくさい商品ではなく科学的なエビデンスがあるものです。

ただし、アルムグリーンは漢方薬ですので散布して直ぐ効果が表れるわけではなく、長期間継続使用することによって効果が期待できます。中途半端に使用するぐらいなら最初から買わない方が良いと思います。

それなりの値段もするので長期間使用するとコストはかかりますが、健康で綺麗な芝生を作りたいという方にはおすすめですよ。

なお、アルムグリーンもホームセンターなどでは販売されていないためネット通販で購入しましょう。

芝生の目砂・目土

ブレンド目砂(自作)

芝生の目砂・目土は色んな種類がありますが、私は自作のブレンド目砂を主に使用しています。

ブレンド目砂とは、ホームセンターで販売されている川砂などの砂を中心に、黒土・ピートモス・籾殻燻炭をブレンドして作ったものです。

排水性が高いだけでなく適度な保水性・保肥性があることが特徴で、ブレンドの手間はかかりますがコストと使いやすさのバランスが良いので重宝しています。

ブレンド目砂の作り方についてはこちらの記事にまとめていますので併せてご覧ください。

バロネスの目砂・目土

ブレンド目砂を作る手間を省きたい、コストがかかっても高品質な目砂・目土を使いたいという方には、バロネスの目砂・目土をおすすめします。

私もバロネスの砂を一度使用したことがありますが、ホームセンターで販売されている安価な砂とは全然違いましたよ。私はコストの問題から現在は使用していませんが、砂にこだわりたいという方は一度使ってみてはいかがでしょうか。

バロネスの砂は楽天スーパーセールでセール販売されることが多いので、セールの時期にまとめて買っておくのが良いかもしれませんね。

庭DIY&芝生管理おすすめ製品紹介

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