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果樹栽培 桃の木の植え付け

『雑木の庭』に興味をお持ちの方の中には、庭全体を本格的な雑木林のようにしたいという方もいれば、雑木の庭のテイストを取り入れながら家庭菜園や果樹といった実りを楽しみたいという方もいると思います。

私は家庭菜園や果樹も取り入れたい派なので、今回は花と果実から季節感を感じられる桃(モモ)の木を植えてみることにしました。

この記事では、雑木の庭での果樹栽培として、桃(モモ)の木の植え付けまでの作業を紹介していきます。

目次

桃(モモ)の基本情報

桃(モモ)は、バラ科サクラ属の落葉小高木で、成長すれば樹高2M~4Mになります。花の観賞価値が非常に高いだけでなく、梅雨から夏にかけて甘い果実が収穫できます。樹上で完熟させた果実を楽しめるのは家庭菜園ならではの醍醐味ですよ。

桃(モモ)は病害虫の被害にあいやすいことから、初心者には栽培が難しいとも言われます。初めて桃を育てる方は、栽培しやすい品種を選んだ方が良いでしょう。

桃(モモ)の品種選び

桃の木

桃(モモ)の品種選びのポイントは、①一本の木で収穫できるかどうか、②収穫時期が早いかどうか、の2つが重要です。

①桃(モモ)の中でも、「白桃」などの品種は花粉がない、もしくは少ないことから、一本の木だけでは実がならないので注意が必要です(別の品種を受粉樹として一緒に植える必要があります)。「白鳳」「あかつき」「大久保」など、一本だけでも実がなる品種の方がお勧めです。

②収穫時期が早い品種のことを早生(わせ)、遅い品種のことを晩生(おくて)、中間ぐらいの品種のことを中生(なかて)といいます。桃(モモ)は早生品種であれば6月中旬~7月上旬に果実を収穫できるため栽培しやすくお勧めです。晩生品種は果実が大振りで味も良いとされていますが、梅雨明けから本格的に果実が成長するため病害虫の被害にあいやすい傾向があるので上級者向けです。

今回は①②の条件を踏まえて、一本だけでも結実する早生品種の中でも、果実が大振りで甘いとされている「日川白鳳」を植えることにしました。ホームセンターや園芸店に置いてある桃(モモ)の苗は種類が意外と少ないので、品種を決めたらネット通販で買うことをお勧めします。

桃(モモ)の植え付け

桃(モモ)は日当たりが良い場所に植え付けましょう。また、水はけが良い環境を好みますので、植え付け前に土壌改良などの準備が必要です。植え付け場所の水はけが悪い場合は以下の記事を参考にしてみてください。

桃(モモ)の木を植え付ける際は、他の庭木のように大きく育った状態で移植するのではなく、ポット苗から育てるのが一般的です。見た目にはポットに棒が刺さっているだけのように見えますね。桃(モモ)の木の苗が届いたら、まずはポットから苗を出して根っこの土を洗い落とします。

桃(モモ)の苗そのものは幹も立派で良かったのですが、ポットの中の根が全てぶった切られて残っていませんでした…。苗をポットに入れて出荷するために切ったんだと思いますが、この状態から本当に根付いてくれるのでしょうか?心配ではありますがこのまま植え付けしてみます。

桃(モモ)の木の植え付けは11月~2月の落葉時期に行います。土壌改良を行った場所に植穴を掘って高植えにして植え付けます。このとき、苗の接ぎ木箇所が必ず地上に出るように植え付けしてください。地上部は60cm程の高さまで切り詰めると良いとされていますが、切り詰め済みの苗の場合はそのままでも大丈夫です。最後に、強風対策のために支柱を立てて麻紐などでゆるく括り付けたら、たっぷりと水をやって植え付け完了です。

無事に根付いてくれることを祈りましょう。苗を植え付けした後に通気浸透水脈DIYを行ったので水はけはかなり良くなりました。春に芽吹いてくれることを楽しみにしています!



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桃の木

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