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雑木の庭の成長記録@ソヨゴは1年でどれぐらい伸びるのか

ソヨゴは雑木の庭において常緑樹の代表といえるほど人気の樹種です。

常緑樹は葉っぱが混み合って陰鬱な雰囲気になりがちですが、ソヨゴは常緑樹としては明るい葉をもち、葉は密になり過ぎず軽やかな雰囲気なのが特徴です。

ソヨゴが人気の理由の一つに、成長が遅くて管理の手間がかからないと言われていることがあります。

成長が早い木は高さを抑えるために剪定するのが大変ですし、無理に切り詰めると枝が暴れて樹形を崩してしまうので、管理が難しいというデメリットがあります。かといって管理せずに放置すると、木が大きくなりすぎて隣の家に迷惑をかけてしまったり、安全上の問題が生じる可能性もあるので大変ですよね。

その点、同じ常緑樹でもシラカシやアラカシなどの成長が早いと言われている木に比べると、ソヨゴは成長が遅い部類の木なので管理の手間は比較的かかりません。とはいえ、実際にソヨゴは1年でどれぐらい伸びるのか気になりますよね?

そこで、わが家のソヨゴがどれぐらい伸びるのか実例を紹介いたします。庭にソヨゴを植えようか迷っているという方は参考にしてみてください。

目次

雑木の庭の成長記録@ソヨゴ

購入から植え付けまで

わが家のソヨゴはホームセンターで購入したものです。私は柔らかい雰囲気をした自然な樹形が好みなので、樹高約1.5メートルの株立ちのソヨゴを選びました。

ソヨゴの木は11月ごろからホームセンターの店頭に並び始めます。ソヨゴは常緑樹なので、植え付け時期は新芽が芽吹く季節の3~5月が最適ですが、秋の10~11月でも植え付け可能です。真夏と真冬は植え付けに不向きのため、秋にソヨゴを植える場合は冬本番を迎える前には植えることをおすすめします。

ソヨゴは人気が高い樹種なので、新しく入荷しても綺麗な樹形のものからどんどん売れていってしまいます。ホームセンターでソヨゴを購入する予定の方は、好みの樹形のソヨゴを早めに確保しておきましょう。

ただし、ホームセンターで販売されている自然樹形のソヨゴは樹高1.5メートル程度までの大きさのものがほとんどです。大きいサイズの自然樹形のソヨゴが欲しい場合は、地元の造園業者に相談するか、ネット通販での購入を検討しましょう。

購入したソヨゴは、庭に作った築山(つきやま)の植栽マウントに植え付けました。植栽マウントの日照条件は半日陰です。ソヨゴは水はけが悪い環境を嫌うので、植え付け前に土壌改良を行ったり、高植えにするなどの対策が必要です。

DIYで庭に築山を作る方法については以下の記事をご覧ください。

植え付け1年目の成長記録

わが家のソヨゴは2021年12月頭に植え付けを行いました。ソヨゴは常緑樹なので冬になっても緑の葉を落とすことはありませんが、春になると葉が生え変わる季節を迎えます。

今年は植え付け1年目ということも影響したのかもしれませんが、4月になると既存の葉っぱの大半が黄色くなって落ちてしまいました。このまま枯れてしまうのではないかと心配しましたが、代わりに枝先から新葉が展開して一気に生え変わってくれました。

12月に植え付けてから新葉が展開するまでは、全体的に元気が無く寂しい印象でしたが、葉が生え変わってからは別人のように元気な表情を見せてくれています。

また、5月には控えめながら可憐な白い花を咲かせてくれました。秋には赤い実が楽しめると思います。

ソヨゴは1年でどれぐらい伸びるのか

植え付け1年目:2022年5月

5月中旬の時点で、ソヨゴの新芽は10~12cmほど伸びています。

ソヨゴは葉っぱのボリュームが増えたことによって見た目には大きくなったように見えますが、木の高さとしてはそれほど成長していません。同じ常緑樹のシラカシやアラカシに比べると、ソヨゴは明らかに成長速度が遅いです。

同じように成長速度が遅いとされているアオダモは同時期に15~20cmほど伸びていましたので、アオダモと比べてもソヨゴの方が成長速度が遅いように思います。

夏を迎えるころにはもう少し成長しているかもしれませんので、追ってレポートしたいと思います。

雑木の庭におすすめの樹種

雑木の庭を作るためには複数の高木や低木を組み合わせて植えることが普通です。

ソヨゴ以外にもおすすめの木がたくさんありますので、何を植えようか迷っているという方はこちらの記事もご覧ください。



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↓私が庭DIYや芝生管理で実際に使っている“おすすめ製品まとめ”はこちら↓

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